設定


ApacheとPerlのインストールが完了しました。
後、残されているのはApacheの設定です。

設定方法は、設定ファイルをエディタなどで開いてからおこないます。
「げ〜!」と思った方もいると思いますが意外と簡単ですよ。
それでは実際に設定をしていきましょう。

まず、設定ファイルが何処にあるのかといいますと
Apacheの下のCinfフォルダーの中にあります。
Httpd.confが設定ファイルなのでテキストエディターで開いてください。
中を見ますといろいろと英語で書かれていますがほとんどが説明です。
今から重要なところだけを説明します。

行数 初期設定 変更内容
257行目 ServerName localhost になっているか確認。
324行目 UserDir "C:/Apache/users/"  UserDir "C:/Apache/docs/*/public_html/"
349行目 DirectoryIndex index.html DirectoryIndex index.html index.htm index.cgi
499行目 #!c:/program files/perl/perl #!c:/usr/local/bin/perl
782行目 #AddHandler cgi-script .cgi AddHandler cgi-script .cgi .pl
787行目 #AddType text/html .shtml AddType text/html .shtml
788行目 #AddHandler server-parsed .shtml AddHandler server-parsed .shtml
789行目 追加 AddHandler server-parsed .html
326行目 追加 <Directory "C:/Apache/docs/*/public_html">
AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
Options MultiViews SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec ExecCGI
<Limit GET POST OPTIONS PROPFIND>
Order allow,deny
Allow from all
</Limit>
<LimitExcept GET POST OPTIONS PROPFIND>
Order deny,allow
Deny from all
</LimitExcept>
</Directory>

変更が完了しましたら保存してください。

修正点の説明
257行目:確認だけです。
324行目:ユーザーディレクトリの作成
349行目:トップページとなるファイル名の設定
499行目:Perlのパスの設定
782行目:CGIを動かす時の拡張子の設定
787行目〜789行目 何だったか忘れました(爆)SSL関係だったような・・・調べておきます。
326行目:ユーザーディレクトリの細かい設定です

説明は後日詳しく書き直したいと思います。

次に今設定した物を反映させないといけません。

ユーザーディレクトリは今回の設定だと
C\Apache\docsを作成
docsのフォルダーの中に自分の好きな名前でフォルダーを作成
今作成したフォルダーの中にpublic_htmlのフォルダーを作成
public_htmlの中がユーザーディレクトリとなります

Apacheの再起動
スタート→プログラム→Apache Httpd Server→Control Apache Server→Restartをクリック

これですべての準備は完了です。

実際にテストしてみましょう
自分のパソコンにApacheを入れた方はブラウザーにhttp://127.0.0.1/~作成したフォルダー名/を入力してアクセス
Lan環境で別のパソコンにApacheを入れた方はブラウザーにhttp://ローカルIP/~作成したフォルダー名/を入力してアクセス

Forbiddenが画面に出てきたらOKです。
まだこの時点では何もおいてありませんから出てきて正解です。

次にCGIを試してみたいのでこのファイルをDL・解凍して出てきたIndex.cgiをほど作成したpublic_htmlに入れてください
もう一度ブラウザーで同じアドレスにアクセスして環境変数が出てきましたらCGIもOKです。

以上でApacheの設定が完了しました。

続く・・・

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